HIDを取り付けよう!
SGを購入したら必ず装着しようと思っていたHIDですが、SWに比べて純正のライトでも十分明るいので、そんなに不満がありませんでした。
しかし、最近はHIDも安くなり昔みたいに加工もあまり必要なくなったし、インバーターとイグナイターも一体化されてコンパクトになったようなので、思い切って購入しました。購入したのは88HOUSE MARINEWAVE(ECB JAPAN)のH7のキットです。
2001年12月16日追加
HID点灯直後と安定後の写真を追加しました。
はじめに
まずは配線のイメージです。このような感じで接続します。

HIDキットの結線イメージです。インバーターとイグナイターが一体なので接続は単純です。
オリジナルのライトに接続されていた車体側の+が見つかれば誰でも取り付け可能だと思います。
取り付けよう!
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これが今回購入したHIDのキットです。 ECB JAPAN製(88ハウス)のものでH7用です。値段は定価が49800円です。 このキットは販売状態でバーナーの先端がカットされているので、ライト内部のシェードに干渉しないようになっています。 |
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今回はHID化に備えて先代シャモニーのライト内部が白いのを中古で購入しました。 |
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ガソリンV6の場合はライトを外さなくてもできるかもしれませんが、やはり外した方が素人にはやりやすいと思います。 私の場合は別途ライトユニットを用意してあったので、外した状態での取り付けになります。 ライトを外してケーブルを抜くとロービームの裏側はこのようになっています。 |
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防水ゴムを引っ張って外すとこのようになっています。 バルブは針金のピンで固定されています。 |
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ピンの引っかかりを外すとバルブが取れます。 H7バルブは写真のような台座に乗っています。 |
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左がHIDのバーナー、右がH7のバルブです。設置面の青線を基準にすると赤丸の発光部はほとんど同じ位置にあるので、面倒な加工は必要なさそうです。 |
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バーナーをライトユニットに切り欠きを合わせて挿入します。 バーナーの先端がカット済みなので内部のシェードとも干渉しません。 |
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挿入後、ピンで固定しようとするとユルユルです。 一般的にはここでピンを曲げて加工とかする場合もあるようですが… |
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このキットにはちゃんとスペーサーも付属していました。 素晴らしい! |
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スペーサーを入れればぴったしピンで固定できます。 |
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最初に外した防水ゴムを取り付けます。 赤丸のHIDに付いていたグロメットと防水ゴムの穴の大きさがなんとぴったし! まるでSG用のキットみたいな感じです。 |
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防水ゴムの穴にグロメットを入れます。 う〜ん、ぴったし! |
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グロメットを入れたら、防水ゴムをライトユニットに取り付けます。 まるで純正のように綺麗に収まっています。 これで、ライト側の作業は終わりです。 |
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配線を行う前に念の為バッテリーのマイナス端子を外しておきましょう。 もともとロービームに付いていた車体側のコネクタから検電ランプなどで+の線を見つけます。 見つかったら解るようにマーキングしておきます。 |
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HIDキットのプラス配線の片側は加工が必要な場合の為に丸ギボシが付いていないので、取り付けます。 |
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マイナス側は車体のボルトと友締めします。 私は車体のアースブロックの部分に友締めしました。ここにはアーシングケーブルも来ているので損失も少ないかな? |
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さきほど見つけたプラスのコネクタにさきほど丸ギボシを付けたケーブルを差込みます。 こちら側は既に平ギボシが付いているので差し込むだけです。 |
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バーナーの線とバラストから出ているケーブルを接続します。 |
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最初の写真の接続イメージのように結線して、接続が終わったら点灯するかテストをしておきましょう。 |
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バラストはライトの裏側下部に両面テープで固定して配線をまとめておきます。 また、配線保護の為、コルゲートチューブなどで保護しましょう。(写真はまだ保護をしてません) |
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ライトを組み込み再度点灯テストを行います。 左がHID、右が純正のハロゲンです。 昼間なのであまり違いが解りませんが… |
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助手席側も同じように配線してバラストを固定します。 こちらもライト裏側下部に付属のステーでボルト締めしました。(配線保護前) |
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各配線に念の為保護チューブを取り付けて保護します。これはバーナーからの配線です。 |
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バラスト等に接続される線にも保護チューブを取り付けます。 |
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あとは配線をまとめて固定します。(助手席側) |
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同じくまとめた配線です。(運転席側) |
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全て組み込み終わったら点灯してみましょう! 今回はライトユニットも交換したのでイメージが若干変わりました。 |
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こちらは純正ハロゲン点灯時です。 |
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こちらはHID点灯時です。デジカメがショボイのであまり違いが解らないけど、明るさは抜群です。 光軸に関してですが、光軸がズレて眩しいというよりも、もともとハロゲン用のランプユニットに取り付けるので光りが漏れてしまって眩しいという感じかもしれません。 とりあえず多少光軸を下げました。 |
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この角度だと多少HIDっぽいかな? もともと4300Kのバーナーは安定すると黄色っぽいと言われています。 なので、光量ダウンを覚悟して青いガラス管のようなものをバーナーに被せたりします。 黄色っぽいのは購入前から覚悟していたのですが、普通のバルブのHID風よりかは全然白いです。 青いガラス管も手元にあるのですが、やはりこの明るさは捨てがたいのでしばらくはこのままにしておこうと思います。 |
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2001年12月16日追加 HID点灯直後です。けっこう青くなっています。 |
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安定するとこのような感じです。 4300Kのバーナーなので青さはなくなります |
拍子抜けするほど簡単に取り付けできてしまいました。加工も一切ないし、まるでSG専用品みたいにポン付けでした。おすすめのキットです。
しかし、噂には聞いていたけどこの明るさは素晴らしいです。これなら本当に夜走るのが楽しくなりまそうです。