東秩父でダート三昧。STは辛かった…
家から50kmくらいで行ける東秩父は非常に良いローケーションです。同じ埼玉とは思えないほど自然が残っており綺麗な清流、綺麗な山があり私のお気に入りです。
今回は車やバイクでは走れない林道、シングルトラックを堪能してきました。

コース

ヤマメの里(朝日根)−舗装−笠山峠手前−ダート林道−白石峠−舗装−高篠峠−舗装−大野峠−舗装−刈場坂峠
昼食
刈場坂峠−ST−大野峠−ST−高篠峠−ダート林道−定峰峠−ST−白石車庫−ヤマメの里(朝日根)

ST:シングルトラック

簡単に書くとこんなコースです。今回は道に迷うと嫌なので25000分の1の地形図(安戸)を用意しました。




朝日根にあるヤマメの里の駐車場に愛車のデリカをデポしました。
朝9時なのに登山者の車が既に数台止まっておりました。



ここで途中で購入したサンドイッチとコーヒー牛乳で朝食をとりました。やはり運動するにはきちんと朝食はとらないとイカンですからね。



ブレーキの調子がイマイチだったので調整して白石に向けて上り坂を上って行きます。
途中にかわいい時計台がある白石小学校の分校があるので、その先を左折して山の中に入っていきます。



道端にいきなりあったポスト。
山の上に住んでいる方のポストかな?



ヘコヘコと登っていきます。
舗装の登りならスピードは遅いですが最近は結構余裕で登れるようになりました。



新緑の中を進みます。舗装路でも雰囲気の良い道は走っていて楽しいです。



どんどん高度を上げていきます。
高度が計れるメーターかGPSが欲しくなるなぁ…



前回もお世話になった甘露水。
ここまでで汗がダラダラだったので顔を洗い、水を飲んで生き返りました。
こういうのがあるから山サイは楽しいです。



まるで空に上っていくような道をヘコヘコ進みます。



なんとか今回の目的の1つである白石峠に抜ける林道の入り口に到着しました。
車両は進入禁止だけど自転車なら許してもらえるだろうと思い入ることにしました。
しかし、いきなり登り…



今回の旅のお供、地形図。
25000分の1だとこういう道もちゃんと地図に出てるので安心です。1枚253円、昨日会社の帰り深夜までやっている書店で入手しました。この辺を走る場合「安戸」と「正丸峠」を用意すると良いでしょう。



車で林道を走るのもいいけど、自転車でのんびり景色を見ながら、鳥の鳴き声を聞きながら走るのもいいですね
気分がリフレッシュします



こちらもダラダラと上り坂が続き高度を上げていきます



途中でセルフタイマーで記念撮影。
今回は新しいヘルメットで出撃なのだ。

しかし単身の場合三脚が欲しいなぁ。小さいのを買うかな。



白石峠を目指して登ります
ダートの登りは私のタイヤだとスリップしてしまい登るのに苦労します。
タイヤ交換が必要かな



なんとか白石峠に到着!
東屋はロード乗りの方が占領していたので、隅っこでこれからのコースを地図を見て考えます。
ここから高篠峠の先の林道で定峰峠に下りる予定でしたが、時間があったので刈場坂峠の「りんどう茶屋」へ山椒味噌おでんを食べにいくことにしました。



舗装路を高篠峠、大野峠と進み、刈場坂峠に到着したのはちょうど昼飯時でした。
300円の味噌おでんを購入し持参したおにぎりで昼食としました。
高級ではないけど自然の中で食べる食事はどんなものでも美味いもんです。

さて、ここから舗装路で高篠峠に戻るのは面白くないので、シングルトラックで戻ることにしました。



林道とはまた違った雰囲気の道を進みます。
でも、急坂などで押しが半分くらいです。



さすがに押しになると自転車の重さが堪えます。



刈場坂峠から大野峠への道はまだまだ走りやすいほうでした。
しかし慣れないシングルトラックなので慎重に進みます。
こういう場所ではハイキングの方がいたら降車して道を譲りましょう



大野峠からの激坂(激階段)
これにはマイッタ…
3段進むたびに休憩しながら上りました。ただでさえハイキングでこういう階段は辛いのに15kg位あり自転車を押したり
担いだりしながらは拷問でありました。



階段を登り切ると展望の開けた場所に辿り着きました



地面に敷いてある布から判断するとパラグライダーの発進場所かと思われます。



ここから下りになり白石峠方面へ向かいます。



下りで安心したのもつかの間。
激坂&階段では私のテクでは乗車して下れません。
必然的に下りでも押しに…
しかし、自転車が先走りしてしまい何度かコケルるし足に怪我をするしで散々でした。



なんとか階段地帯を突破!
なれていればこういう道も乗車で降りれるんだろうなぁ。
そもそも私のチャリはツーリングも考えてフレームが大きめ(19.5インチ)なんでこういう場所は足つきが悪くて
向いていません。



またまた階段地獄。
下りなのにほとんど降車したままでした。でもここを登るのはもっと辛いでしょう。



なんとか刈場坂峠に戻ってきました。
ここから林道定峰線に入ります



刈場坂峠から100mくらい下ると、車両が入れない林道の入り口があります。
自転車は車両だけど押して登る場合も多々あるのでOKかな?



途中に朽ち果てた東屋がありました。
あまり人が通らない道なのかな?



この林道は一気に定峰峠へ下るのかと思いきや最初は登りが続きます。



しかし尾根沿いで展望の良い場所を走るので、最高!
ここを下りで走る方がコースアウトが怖いかも…



あまり期待してなかった林道だけど、これだけ展望がいいと嬉しくなります。



路肩から先は崖。
落ちたら助からないでしょう。
登りで良かったかも。



尾根沿いをヘコヘコ進みます。
こりゃ〜気持ちいい!



展望の良い広場で小休止。







尾根沿いの道のピークを越えて、やっと下りになります。



慎重に下って定峰峠へ到着です。
定峰峠からシングルトラックで旧定峰峠へ行こうかと思いましたが、入り口の激階段を見て萎えました…
あそこを登る体力はなし…
そんな訳で白石の集落に降りることにしましたが、バイクが煩い音で走りまわっている舗装路で降りるのは気分が悪いし、つまらないのでシングルトラックへ入線。
しかし、ここは険しかった…



狭い上に急坂で正直怖い…



こういう走りやすい場所もありましたが、ほとんどが急坂。
何度もコケました。
この道を選択したのに激しく後悔。



命からがら下ります。
ただでさえ歩きにくい道、プラスしてSPDシューズなので最悪。







まあ、こういう道がMTBの醍醐味なのかもしれませんが。ヘタレの私には厳しいです。

なんとか死ぬ思いで下って白石車庫のバス停に到着。
ここから舗装路をMAX48.5kmでかっ飛ばしてヤマメの里に戻りました。一生懸命漕ぎましたが惜しくも50kmには到達せず。ブロックタイヤでは限界かな。



暖かく迎えてくれた愛車のデリカ。

今回は距離的には少ないですがシングルトラックあり、展望の良い林道ありでかなり楽しめました。
また走りたいけど次回は定峰峠からは素直に舗装路を降りるでしょう
マジで大変でした。
走行距離 27.24km 
走行時間 3時間12分
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